第3回過労死等防止対策シンポジウムIN島根に参加しました

 浜田市総合福祉センターで、第3回過労死等防止対策シンポジウムIN島根が開催され、パネラーとして当法人の加藤理事長が参加しました。
 パネルディスカッションでは、「過労死を防止するには時間外労働の削減も重要で、これには個々の意識改革も必要となる。当法人では経営者側も職員も自ら意識し心掛けることで残業が減り、健康維持につながった」と意見を述べました。